助産師求人サイトで仕事を見つける!

助産師という字から「生まれてくる赤ちゃんを助ける」と想像できます。 一人でも多くの赤ちゃんを安全に、この世に誕生させてあげて命が産まれる素晴らしさを伝えてあげてはいかがでしょうか。

ここでは、助産師の仕事内容とやりがいについて解説しようと思います。 ひとことで言うと、人の命をサポートするやりがいのある仕事――それが助産師です。 毎年のように助産師は少なくなってきていますが少子化が大きな要因になっていることは否めません。

また、生まれてきた赤ちゃんに万が一のことがあったときの責任の重さに負けてしまう人が多いからということもあります。 出産にまつわる裁判が多くなっているのも大きな理由でしょう。

助産師の仕事は男性と同レベルに厳しく体力も消耗します。 妊婦さんの陣痛は、いつ来るかわかりませんし、人によって出産に要する時間はさまざまで、2日や3日かかる場合もあります。

だから「仕事の中身と給料が割に合っていない」と感じている人も多く体力面でも精神面でも限界をかんじてしまう人が多いといわれます。 助産師の仕事は「妊婦さんを励ましながら、母体の安全に注意して出産まで導くこと」だと言われています。 叫んだり泣いたりするほど出産には壮絶な痛みがあります。

赤ちゃんが誕生しても泣かないケースは、迅速に蘇生術を施さなければなりません。 そういった面でも助産師の仕事は一般的な仕事を比較すると大変なシーンが多いのでしょう。 けれども出産の場面は何度立ち会っても神秘的で感動を味わえますから、これがやりがいではないかと思います。

以上、助産師求人の仕事内容とやりがいについて解説しました。 妊婦さんの経過が順調であっても、必ずしも出産が安産であるとは言えません。 容態が急変することも十分に想定しなければなりません。

臨機応変に的確に状況判断をしなければなりません。 赤ちゃんを無事にこの世に誕生させるという重大な任務がありますから、責任も重大であるのが助産師の宿命なのでしょう。

助産師として大学や養成学校で学ぶ内容

助産師になるためには大学や養成学校で学ぶ必要がありますが、助産師の勉強内容はとても幅広く様々なものがあります。 まずは基礎助産学という科目です。これは名前の通り、助産師としての基礎となる項目について学ぶ学問です。

生殖の仕組み に始まり、妊娠や分娩などについて、母親の心理などもこの科目で学ぶ事になります。技術的な事を学ぶと言うよりも、心構え や助産師として身に付けておきたい考え方のベースとなる事を学ぶもので、とても大切になる科目です。

次に助産診断、技術学です。これは助産師として必要になる技術を学ぶ科目です。助産師は看護師の資格を持っている方が なる事ができますが、看護師の技術とはまた違った高いレベルの技術が必要になります。

そのため専門的に学ぶ必要があり、 この科目で一通りの事を学ぶ事ができます。妊婦の方の検診に始まり母親学級という母親になる方に向けた指導の仕方や計画 の立て方、授乳の指導など、様々な技術について学ぶ事になります。実際の仕事にも大きく関係ある科目です。

次に助産管理です。これは助産師として仕事をする上での関係のある法律などについて学びます。また、助産師や産科の あり方という点についても学びます。

すぐに直接助産師の仕事に大きく関係がある事ではありませんが、やはり知っておくと 仕事の様々な細かなポイントで役に立つ知識が多くあります。助産師としてより良い仕事を行っていく上で押さえておくべき 事を学ぶ事ができる科目です。また、法律も内容をきちんと押さえておきましょう。

最後に実習です。看護師の方にも実習はありますが、助産師にも実習があります。学んだ事を実際の現場で生かし、仕事を し始めた時にスムーズに行えるように習得する目的があります。実習は実際の妊婦の方や赤ちゃんと接して行うのではなく、 人形などを使って行われる場合も多いです。

学んだ内容に従って実習を行い、レポートにまとめて提出という流れで行われ ます。このように助産師として学ぶべき事は多くありますが、全て必要な事なのでしっかりと学ぶようにしましょう。

看護師や他職種から助産師に転職する場合の道

助産師になりたいと思って勉強を始める事を検討する方は多いですが、助産師になるためには比較的高めのハードルを乗り 超える必要があります。助産師は看護師の上に位置する資格のため助産師に特化した内容を習得する必要があります。

また、 看護師以外の他の職種から助産師を目指す場合には一からのスタートとなるため、長期的な視野で取り組む必要がある事を 念頭に置いておきましょう。資格を取得すればその後は助産師として長く働く事もできるので、下積みとして頑張りましょう。

看護師から助産師になる場合は1年間助産師の養成学校に通って勉強し、国家試験に合格すれば助産師になる事ができます。 養成学校では座学に加えて実習もあり、内容も濃いものになります。助産師の仕事は専門性も高く、看護師とはまた別の 技術なども必要になります。

そうした事を1年という比較的短期間で身に付ける事になるため、集中して学ぶ必要がある のです。大変な時期にもなりますが1年間です。この時期は頑張って勉強しましょう。

また、看護師の仕事をしながら助産師の勉強をする事はできるのか気になる方もいると思いますが、基本的には難しい事が 多いです。勉強だけでもかなりの時間が必要になり、それに加えてレポートなどの作成や実習などもあります。

こうした事を 考えると助産師に必要な事を十分に身につけるためにはやはり仕事と両立しながらは難しい面があります。周りの方とも相談 して、1年間は仕事をお休みするという計画を事前に立てて取り組むのがお勧めと言えます。

次に他職種から助産師になる場合には看護系の大学や大学の看護学部で4年間学ぶ必要があります。一番スムーズなのは助産師の 資格が取れる看護学部がある大学に入り直して、勉強した後に助産師になるという道です。

最低でも4年の時間はかかる事になる ため、ハードルとしては高めになります。それでも助産師の仕事をしたいのか、他の興味のある仕事に就くのかは中々難しい 決断かもしれません。じっくりと考えて結論を出していきましょう。